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MiniTool Mac Data Recovery

MiniTool Mac Data Recoveryとは、Mac用のデータ復旧ソフトです。
ゴミ箱から削除してしまったデータなどを復旧できます。
Macの内臓HDD、外付けHDD、USB、SDカードなど、幅広く対応しています。

今回は、そのMiniTool Mac Data Recoveryを実際に使用してみて紹介したいと思います。

○ MiniTool Mac Data Recoveryの使用方法

  1. こちらがホーム画面です。
    シンプルで分かりやすいUIです。
    各項目の説明です。

    • Undelete Recovery
      ゴミ箱から誤って削除してしまったファイルやフォルダを簡単に復元できるように設計されています。
    • Damaged Partition Recovery
      フォーマットした・破損したパーティションからファイルを復元します。
    • Lost Partition Recovery
      失われたパーティションからデータを有効かつ迅速に回復することができます。
    • Digital Media Recovery
      iPod、デジタルカメラ、SDカード、メモリカードなどの様々なデジタルメディアストレージデバイスから写真、音楽ファイル、および動画を復元するのに役立ちます。

    今回はmicroSDのデータ復旧を試してみます。
    使用するmicroSDは普段Nintendo Switchで使っているものです。
    Switchで録画したデータを間違えて消してしまう事もあるのですが、Switchにはいわゆる「ゴミ箱」がなく、削除したら取り返しがつきません。
    そんなケースにも使えるのかどうか、事前にSwitch側で動画データを削除してあるものを準備しました。
  2. 復元したいデータが入っていたドライブを選択してFull Scanをクリックします。
    スキャンが始まります。
    64GBのmicroSDで20分〜30分ほどでした。
  3. スキャンが完了しました。
    データ名が変わっているため、どれがどのデータか分かりませんが、思い当たるいくつかのデータにチェックを入れてSaveをクリック。
  4. すると保存先を訊ねられるので、任意の場所を指定してOKをクリック。
    デスクトップを指定しました。
  5. 指定場所のデスクトップに「MP4 Audio File」というフォルダが作成されており、削除したデータも無事に復旧されていました。再生も問題なくできました。
    どの程度古いデータまで復旧できるのか試してみたところ、今回のmicroSDでは約2ヶ月前の12月29日のデータが最古のものでした。
    削除によりインデックス情報を失ったデータは上書きされていくので、その記憶媒体を使えば使うほど復旧できる可能性は低くなります。
    もし復旧したいデータがある場合は、その記憶媒体をできるだけ使用せずに復旧を試みた方が良いと思います。

    ※無料版では1MBまでしか復旧できません。
    ※最大限の復元結果を得るにはスキャンが完了するまでお待ちください。
    ※保存する際「Free Space」はフォルダ内の未使用スペースの容量を示し、「Required Space」は全ての復元されたデータを保存するのに必要なスペースの容量が表示されます。データの上書きを避けるために、データを失ったボリュームに復元するファイルを保存してください。

削除してしまったデータを復旧できるMiniTool Mac Data Recovery
今回はNintendo Switchで使用しているmicroSDで使用してみましたが、もちろんPCのHDDでも同様にデータ復旧できるソフトです。
いざという時にあると頼りになるソフトなので、使ってみてはいかがでしょうか? Windows版もあるようです。
残念ながら日本語には対応しておりませんが、シンプルで分かりやすいUIと簡単な手順で、英語がほとんどできない私でも使う事ができました。

公式サイトはこちら
ダウンロードも公式サイトから行えます。

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